三裂星雲(M20)と干潟星雲(M8)
撮影者: 森山慶一
撮影日時: 2017/05/19 23:30:00
露出: ISO1600 5分
撮影地: 鳥取県 大山町総合運動公園
レンズ: Sigma 100-300㎜ f4.5-6.7/300mm f5.6
撮影カメラ: Canon EOS6D
赤道儀: タカハシ 90s赤道儀
ノータッチガイド
画像処理: DPP ノイズ除去、レベル調整
三裂星雲(M20)、干潟星雲(M8)。IR改造なしでの挑戦。上がM20、下がM8
やはりIR改造には勝てませんね。青と赤、どちらの方が映りやすいのでしょうか?
あまりトーンカーブをかけるとM8はもう少し大きく広がっているのは確認できますが、星雲内の星たちが消えてしまうのでほぼかけていません。
0コメント